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SRBG2007SideWinder(2007年製)

ハンター工業の2007年最初の作品は、電動ストリングリリース式マシンガン。サイドワインダー。
オッグクラフト社開発のストリングリリース方式を回転銃身に応用。1000発/分を実現した。


5ミリ幅の角材の中心を出すために、以前トライアングルアームズから紹介のあった小道具を製作。
中央に見える細いピンのようなものが0.5ミリのシャープペンシルの芯。


円筒状に配置したときに螺旋を描くようにホールドピンの位置決めをし、ボール盤で穴あけをする。


2ミリ径のアルミ棒を17ミリの長さで大量に準備。カットもさることながら両端のヤスリ掛けが大変。
動力伝達はアルミプーリーとビニルベルト。アルミプーリーの軸穴を拡張してドリルビットを埋め込む。


設計通りに完成したバレル。250本のピンが立っていたが、ホールドグルーブでの装弾同士の干渉が
厳しく、試射後切り詰める事となった。


エンジンは小型の充電式電動ドライバ。これを本体に取り付けるステーは塩ビの水道管ジョイント
を加工。電動ドライバは美しいホワイトのボディーだったが、分解してつや消しの黒で塗装。


ジョイントパーツは中程で肉厚が増し、十分に表具用のネジが打て、サクラのフレームに固定できた。


バレル8ミリ、ストリングガイド6ミリ、ワインダー5ミリの3本の全ネジを垂直フレームに固定。
ストリング巻き上げ用のワインダードラムも塩ビ製水道管を塗装したものにプーリーをネジ止め。


水道管のキャップの中心に穴をあけ、プーリーを埋め込む。最後にバレルを装着すると完成。


水平フレームに三脚用のネジ穴を作ったついでに脱着式のフォアグリップも作ってみた。


3っつのネジ穴がある水平フレームは、カメラ用の三脚とフォアグリップを両方取り付けられる。


10本のバレルを集合させたバレル1には、150本装填が可能だが、若干配置の狂いがあり、100発が無難。


急遽追加製作したバレル2は、木のパイプ材。3ミリ間隔で230本のピンが打たれ200発程度は安定している。


バレル2にフル装填するには10分近くを要するが、発射には十数秒しかからない。


百聞は一見にしかず。高速連射の模様を動画で観てみよう。


2007年の代表的なステージガンとして活躍が期待できそうな1挺となった。

以下は、部品一覧表。

名 称 :SRBG2007SideWinder
全長:470mm  銃身長:125〜240mm  全高:220(250)mm  全幅:120mm
適合装弾:株式会社共和 カラーオーバンド#16  装弾数:200発 
素材:ケヤキ、桜、桂、桧、ブナ、全ネジ、塩ビ水道管、アルミプーリー、ビニルベルト他
表面処理:木部、チークオイル仕上げ、塩ビ部及びプラスティック部、黒つや消しラッカー
エンジン:株式会社高儀 EARTH MAN SELIES CODRLESS DRIVER C-20
製作期間:約1ヶ月
制作者:中村光児(東京都)