紫電シリーズ(2003年製)
北部製作所 紫電シリーズ 制作者:石田豊文(新潟県)
名称/型式:北部15年式紫電
全長 305mm 銃身長 265mm 全高 135mm 全福 30mm 装弾数 1 #16
材質 本体 シナベニヤ グリップ ケヤキ 塗装 本体ウレタン50%艶消し黒(2液混合〕
グリップ ステン欅色で着色〜ラッカー50%つや消しクリアー
トライアングルのクリアランスを少なくして命中率を高め、手ぶれをおこす前に発射する
ためにトライアングルを瞬間開放型として採用。照準を合わせ安くするため背面はフラット
まるで本物の競技用拳銃の様なスタイル。グリップの木目は北部製作所の得意技。
名称/型式:紫電R(連射)
全長 305mm 銃身長 265mm 全高 135mm 全福 25mm 装弾数 1 #16
材質同上 塗装 本体 ウレタンミッドナイトブルー(2液混合) グリップ 同上
紫電の機関部サイドのクリアランスを広く改良したもの。外見では全幅のみ5mm薄い。
名称/型式:紫電改
全長 425mm 銃身長 385mm 以下紫電と同様です。装弾数 1 #16
材質同上、 塗装、カシュー艶あり黒 グリップ同上
紫電のロングバレルバージョン。
バランスを良くするためにバレルは紫電よりスマート。
写真では分かり難いがそれぞれのモデルにはそれぞれ塗装に工夫が凝らされている。