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MR-3(iMac-11 : イングラム・セミスケールモデル)(2005年製)

真鍮の板で再現されたイングラムセミスケールモデル。ここまで再現されていながら「セミ」と呼んでいるのは、作者の
こだわりに他ならない。最低限の威力を確保するために多少長くなった全長や細部の再現性を意識したのであろう。確かに
本物の徹底した合理化による安っぽいプレスの再現は難しく、高級感が漂ってしまった。


真鍮の曲げ加工には、最後に紹介するベンダーを使っているが、厚みの影響で丸くなりすぎるコーナーの内側をフライスで
削って、鋭角的に曲げてある。


何しろ細部まで手を抜かずにきれいに磨き上げられている。真鍮の金色とあいまって工芸品的な美しさを感じる。


ロングマガジンは用意されていないが、カラーバンド20発が装填できるのだから問題はない。


上部カバーを外したところ。この状態で装填作業を行う。こんなに繊細なレンチで軽々と巻き上げができる。安全装置は
ダミーではなく、ちゃんと機能してトリガーをロックする。


機関部の部品。中央に見えるのが遅延装置駆動シャフト。この小さな部品に4本のピンが組み込まれている。短い全長を
フルに活かすためにDホイール(ホールド)は最後端に配置してある。


装填を完了した状態。この上に上部カバーをかぶせる。


実物同様に折りたたみ式で引き出せるストック。肩当て部分は真鍮の丸棒。スライドするシャフトはステンレス製。


マシンガンをゴム銃で再現するだけでも驚きなのに、この美しい仕上がりはどうだ。ゴム銃ファンならずとも手にしたい逸品。


これが折曲げ機。両サイドの長い取っ手をたてることで力強く板金を曲げてくれる。


MR-3 iMAC-11の高速発射の動画。音がいい!


名称/型式:MR-3(iMac-11 : イングラム・セミスケールモデル)
全長:270mm(490mm:ストック使用時)  銃身長:160mm  全高:145mm  全幅:34mm
装弾数:20発 適合装弾:#16(カラーバンド)
素材
樫丸棒、けやき角材、黒檀板、SUSバネ鋼、SUS平角棒、真鍮板、  真鍮チャンネル、真鍮丸棒、真鍮パイプジョイント、コイルスプリング、  E−リング、ネジ類
制作者:一杉洋之(神奈川県)