MH10eW(2010年製)

西部劇の名銃、ウィンチェスターでおなじみのレバーアクションを採用した回転翼式連発銃。


レバーはアクセサリーではなく、重要な発射準備装置。約80°起こすと次弾の発射準備が完了する。


アルミ版のレシーバに機関部が組込まれているが、精巧な設計でレバーアクションを実現している。

名称:MH10eW(2010年製)
全長:455mm 銃身長:300mm
適合装弾:#16 装弾数:4〜6発
発射方式:レバーアクション型回転翼式連発
素材:木材、アルミ
制作者:廣瀬元己(石川県)