2002年7月6日、「日本ゴム銃射撃協会・関東地区第2回ゴム銃射撃大会」が実施されました。
以下が上位入賞者です。
○マッチボックス
○フライシュート
○コインペンドラム
◆三種目総合
以上、敬称略
*写真撮影には、赤坂さん、秋山さん、阿久根さん他の皆さんに御協力を頂きました。
旧トピックス
(掲載日2002年2月24・27、3/3)第1回関西地区射撃大会ほか
(掲載日2002年1月30日)BS朝日の「バラの舞踏会」に理事長出演
会場の東京都狛江市中央公民館(狛江市役所隣接)前の広場は、ほおづき夏祭り一色。
公民館では気を利かせて?ロビーにゴムの木を配置。
一番乗りは、静岡県清水市から参加のたっくん。自作ゴム銃を引っさげて参上。
帽子のアクセサリーが光る。 さあ、会場の準備開始。
若手、森熊さんやマイスターさんが率先して会場設営。距離計測も正確に!。
大阪で開発されたデラゲージを今大会から関東でも採用。理想的なレンジが完成。
競技用テーブルには、各種目の概要を掲示。ハンター工業製を中心に貸出銃も充実。
「触らないで!」と注意がされたときには既に・・・展示品を手にとって研究する中学生達。
エントリーを済ませて練習タイム。小学生は平常心。
力む大人達。「この貸出銃、まがってねえかぁ〜。」曲ってるのはあなたの首では?。
高貴な紫のシャツのキキさん、マスターアイ(キキ目)が左でしかた。
いよいよ競技開始。オーストラリアでのゴム銃普及活動のため初回に参加できなかったワラビーさん(左)
手馴れた様子のマイスターさん(右)など、数名の有志の方の厳正なジャッジで公正な競技が進められた。
発足したばかりの多摩市支部の長門支部長。
自作の銃をゆったりと構える姿には風格が。
たっくんのミッドシップガンは独特のフォームで
一心不乱。射撃はメンタルなスポーツ。
競技では貸出銃を使用したが、規定ぎりぎりの長さ
の手動回転式オリジナル銃を持参したFutoさん。
「ああ、楽しい!。」
真剣な表情のハンタージュニアとそれを後方から見守るハンターパパ(右写真の左端)
弾込め3態。ここでもたつくと焦りが・・・。
今大会で入会、静岡支部長に就任された天野さん。
コインペンドラムでは周囲が目を見張る高得点。
サービスコーナーはクレープ&パンケーキ屋さん。「いれたてのコーヒーもありましゅよ!」
トッピングもフルーツ、ナッツにチョコレートと豊富。大人用の甘くないツナのクレープも好評。
クレープ、パンケーキ、2部門制覇の記録保持者!?。
今回は会場が広く、休憩コーナーもゆったり。スコアシートを分析する姿も・・・。
相変わらず大人気のお子さまコーナー。
的はお菓子にかぎるよな!
優しいおじさまやお兄さんがいっぱい活躍。感謝感謝!
株式会社共和さん提供の豪華賞品と参加賞。
全員の競技が終わり、得点集計と賞状の準備。名入れはなぜかクレープ屋のお姉さん。
TBSテレビ「おはよう!グッデイ」の取材班の皆さんも
長時間御苦労様。表彰式で今日は修了。
マッチボックス三位(同点)、ワラビージュニアの赤坂凌くん。
マッチボックス優勝、多摩市支部長、長門尚男さん。
コインペンドラム準優勝(同点)、総合三位の阿部佑樹くん。
フライシュート三位、コインペンドラム準優勝(同点)
総合準優勝、クレープ屋さんの中村元美さん。
総合優勝の発表を待つ参加者、緊張の一瞬。
フライシュート優勝(同点)、総合優勝の阿部昭彦さん。
参加賞を受け取って解散。また来てね!!。
主催者、審判団の反省会。興奮覚めやらぬのは子供ばかりではない。異業種交流会にまで発展し
夜の更けるに従っていつ果てるともなく盛り上がり続けた。
◆種目別
優 勝:長門尚男
準優勝:芝崎裕介(小学生)
三 位:赤坂 凌(小学生)・飛川佳久
優 勝:阿倍昭彦・辻 佳英(中学生)
準優勝:該当なし
三 位:中村元美(中学生)
優 勝:秋元大典(中学生)
準優勝:阿部佑樹(中学生)・中村元美(中学生)
三 位:該当なし
優 勝:阿倍昭彦
準優勝:中村元美(中学生)
三 位:阿部佑樹(中学生)
これらの皆様も主催者も運営、審判などを兼ねていた関係も有り、お写真に漏れた
方もおられる事と思いますが、御理解、御容赦を頂けますようお願い申し上げます。
(掲載日2002年4月24日)第2回関西地区射撃大会(リベンジ大会)