旧トピックス
(掲載日2005年5月7日)第10回高円寺ハート・トゥ・アート
(掲載日2005年5月6日)中共スポーツにチャンプ登場
(掲載日2005年4月20日)BSジャパンの人気番組「50s High(フィフティーズハイ)」
(掲載日2005年3月6日)「月刊日経トレンディ」に記事掲載
(掲載日2005年2月27日)「季刊ウッディライフ」に記事掲載
(掲載日2005年1月30日)「おとなの工作読本No.8」「MilitaryToys Vol.6」に記事掲載
(掲載日2004年12月9日)「ドシロウト」に大阪市支部長出演
(掲載日2004年12月8日)「小田急沿線新聞1面トップ!」「月刊カチョー創刊2号」
(掲載日2004年11月26日)ニッポン放送ラジオ「Hot'n Hotお気に入りに追加!」
(掲載日2004年11月3日)「第7回 永山フェスティバル〜ゴム銃教室〜」
(掲載日2004年10月30日)NHK BS2「熱中時間〜忙中趣味有り〜」
(掲載日2004年9月12日)「日本全国 もしかして偉い人グランプリ」
(掲載日2004年7月30日)飛騨たかね野麦オートビレッジ「コールマンサマーミーティング2004」
(掲載日2004年7月26日)狛江市西河原公民館で「公民館少年少女体験教室」
(掲載日2004年6月31日)NHK「熱中時間〜忙中"趣味"あり〜」収録
(掲載日2004年3月29日)「第8回高円寺ハート・トゥ・アート」
(掲載日2003年12月8日)「日本ゴム銃射撃協会発足3周年記念関東地区記録会」
(掲載日2003年10月26日)「狛江第三小学校学校開放委員会ゴム銃教室2003」
(掲載日2003年8月6日)「コールマンサマーミーティング2003」
(掲載日2003年7月29日)「第1回日本ゴム銃射撃協会全国大会」
(掲載日2003年7月15日)「第10回ニ中おやじの屋台村」
(掲載日2003年5月7日/6月5日)「競技会用時間計測装置」
(掲載日2003年2月6日)「『読売新聞関西版「Oh!ねっと』に掲載」
(掲載日2002年11月2日〜10月5日)浦安市立入船北小学校の「入北小フェスティバル」
(掲載日2002年8月11日/9月14日)「大阪・東京で教室」
(掲載日2002年8月7日)「TBSおはよう!グッデイに理事長出演」
(掲載日2002年8月4日)「オートキャンプ場チロルに協力要請」
(掲載日2002年7月30日)「コールマン・サマーミーティング」
(掲載日2002年7月17日)「狛江第三小学校校庭解放委員会ゴム銃教室」
(掲載日2002年4月24日)第2回関西地区射撃大会(リベンジ大会)
(掲載日2002年2月24・27、3/3)第1回関西地区射撃大会ほか
(掲載日2002年1月30日)BS朝日の「バラの舞踏会」に理事長出演
ゴールデンウィーク中の5月6日、午前中から7時間半をかけて、理事長宅でゴム銃制作風景の収録が行われた。
レポーター兼、ゴム銃制作の弟子入りは俳優・萩原流行(ながれ)さん。大のウェスタンファンの彼の注文は!。
オンエアでは全面カットされた理事長婦人のインタビューシーン。仲川ディレクターの鋭い質問の中身は永遠の謎。
ここからは本編より。オープニングは選ばれし熱中人の入場シーンで賑々しく、サミットらしさをかもし出す。
過去1年の番組に出演した100人が一堂に会する。ゲストレポーターは、舞の海、佐野史郎、そして萩原流行ら。
早々に期待を持たせるインサートカットで、ゴム銃が登場。100人の趣味人の中にあって厚遇される予感が!
レギュラーの薬丸裕英さんも企画段階からゴム銃に乗り気だったとか?。会場入口のパネルでも好位置に。
渋谷のNHK放送センターでも一番広い101スタジオに100人が集結。さまざまな趣味の世界を次々に紹介する企画。
熱中人研究所員は、中川緑アナ、薬丸研究所長、平山あやさん、高畑淳子さん、黒崎教授の5人。
場内レポートは石井捜査官。ジャンルごとに紹介が進み(省略)、なんとゴム銃はレトロのグループで登場。
5月15日の収録後、放送を待つ事無く入会された山本さんもレトロ仲間。会場が暗転し、♪さすらいの口笛♪が
全身隙なくウェスタン一色で登場した萩原流行さんに会場の100人から大きな拍手が起こった。
流行さんのウェスタン趣味とコレクションが紹介された。なんと40万円のブーツも・・・こちらも相当な熱中人。
そして、弟子入りのVTRに突入。旅人はいつもこの道をやってくる。そしてこの玄関で「いらっしゃいませ。」
ゴム銃が初登場。2004年9月に放送された、通常番組の1シーンでゴム銃熱中人として理事長が紹介される。
いつものゴム銃コーナーに流行さんを案内して、コレクションを自慢する理事長。
ここで、協会の紹介として第2回全国大会の模様が流れる。短いカットだが、いるいる、あの人もこの人も
いろいろな角度で熱気に溢れる大会を紹介。一日中カメラを回していたスタッフのお二人の御苦労の賜物。
二等書記官殿もガトリングも瞬間的ではあるがきっちり映った。ビデオを録った人はコマ送りで見るべし。
なかにはこんなにアップで登場する人も。真剣にやってる表情が良かったのであろう。
この射手は、撮影スタッフの一人。見事に命中。Pacontaさんも忙しく、瞬間的な登場。
場面は自宅へ戻り、「作る楽しみ」などを語るうち、いつしか予定通りカメレオニックがのこのこと登場し・・・。
話題はハエ撃ちへと移る。と、理事長は今では珍しいマッチを持ち出し、頭を折って萩原氏に手渡す。
2匹のハエに見立てたマッチの頭は見事に消し飛ぶ。ちょっとした見せ場でしょ。スタジオでも歓声があがった。
お約束通り、「これをゴム銃で作りたい」との流れ。これからが本番?。
コルト社の図面で作られたという特注ピースメーカーを実測しながら製図。コルト社に許可を取らなかったのが心配。
まずはカット。電動糸ノコの使い方から伝授。慣れていても難しい微妙なカーブを切出すのに流行さん、悪戦苦闘。
小刀も久々に手にすると言う流行さんはちょっと危ない手つき。彫刻刀の作業にも思わず手が出てしまった先生。
小型のサンダーで整えるが、下書きとカットの線のズレが・・・。トリガーガードの曲げ加工で部品造りは終了。
いよいよ最終工程。機関部を組込む。動作確認済なので、組込めば済むが、スプリングのセットは少々細かい作業。
ネジ止めと、アクセサリーの糊付けで完成。あとは乾燥後の試射を待つばかり。
「よ〜し!」とばかり気合いの入る流行さん。教えられた通りに片掛けも練習。
いよいよ試射。一発目で見事命中。先生も生徒も大満足。まるで色違いの双子のようなセミスケールモデルの完成。
昨年の放送で薬丸所長が見事優勝し嬉しそうにガッツポーズを決めたシーンがリピートされ、流行さんを挑発。
公式A号標的に、非公式な顔写真を張り付けたターゲットで練習する流行さん。過激な挑戦の言葉を吐く。
またまたスタジオにもどり、作品の公開。専用の箱からでてきたのは、ニスで仕上げられた流行スペシャル。
ゴム銃対決が宣言され、理事長が模範演技(全面カット)。オンエアでは理事長は、ルール説明と審判として登場。
会場特別ルールは30秒マッチボックス。距離1.6m、減点、弾数制限なし。流行さんは、装填ミスで2発命中に終わる。
ややほっとした薬丸所長には、理事長が、自分の愛用銃を密かに手渡したが、練習もせずにいきなり挑戦。
「私はこの的でやります!」とこちらも過激。流行さんの口撃(こうげき)の影響か、なんとこちらも2点止まり。
ヤラセ無しでうまい具合に引き分けに終わった。まずまずNHK的なおさまりよさ(笑)。お疲れ様でした。
後日、送られてきた記念写真。はたして理事長はいずこ・・・。
(掲載日2005年5月15日)ぶらり途中下車の旅〜小田急線〜
TV神奈川「キャナガワ」に一杉氏出演
(掲載日2004年11月11日)「朝日新聞 東京版/武蔵野版に掲載」
(掲載日2004年7月26日)「アームズマガジンにゴム銃特集」
(掲載日2004年7月26日)第11回狛江市立狛江第2中学校おやじの会屋台村
(掲載日2004年6月31日)日本テレビ「日本全国! もしかして偉い人グランプリ!」収録
(掲載日2003年10月18日)「関東地区第4回ゴム銃射撃大会」
(掲載日2003年1月16日)「第4回関西地区射撃大会」
(掲載日2002年10月1日〜10月5日)「東京パック2002」