日本テレビ「ツボ屋与兵衛」 (掲載日2006年5月28日)
ここからは、2006年5月27日 午後5:00から放送された本編からの引用。
(掲載日2005年12月30日)2005年関東地区クリスマス記録会(第2回荒川区支部記録会)
(掲載日2005年11月10日)多摩美術大学造営表現学部「芸術祭」
(掲載日2005年10月16日)テレビ東京「Ya-Ya-Yah」、フジテレビ「ポンキッキーズ」
(掲載日2005年9月29日)テレビ東京「テレビチャンピオン」
(掲載日2005年9月23日)2005永山フェスティバル&日テレ「クリック」
(掲載日2005年9月10日)テレビ朝日系列「堂本剛の正直しんどい」
(掲載日2005年8月30日)日本テレビ「朝いち430〜さきどり〜」
(掲載日2005年7月25日)コールマンサマーミーティング2005
(掲載日2005年7月7日)某テレビ局「世界◯◯◯!テレビ□□部」
(掲載日2005年6月19日)NHK教育テレビ「金曜かきこみTV」
(掲載日2005年6月5日)NHK「熱中時間スペシャル・熱中サミット」
(掲載日2005年5月15日)ぶらり途中下車の旅〜小田急線〜
(掲載日2005年5月7日)第10回高円寺ハート・トゥ・アート
(掲載日2005年5月6日)中共スポーツにチャンプ登場
(掲載日2005年4月20日)BSジャパンの人気番組「50s High(フィフティーズハイ)」
(掲載日2005年3月6日)「月刊日経トレンディ」に記事掲載
(掲載日2005年2月27日)「季刊ウッディライフ」に記事掲載
(掲載日2005年1月30日)「おとなの工作読本No.8」「MilitaryToys Vol.6」に記事掲載
(掲載日2004年12月9日)「ドシロウト」に大阪市支部長出演
(掲載日2004年12月8日)「小田急沿線新聞1面トップ!」「月刊カチョー創刊2号」
(掲載日2004年11月26日)ニッポン放送ラジオ「Hot'n Hotお気に入りに追加!」
(掲載日2004年11月3日)「第7回 永山フェスティバル〜ゴム銃教室〜」
(掲載日2004年10月30日)NHK BS2「熱中時間〜忙中趣味有り〜」
(掲載日2004年9月12日)「日本全国 もしかして偉い人グランプリ」
(掲載日2004年7月30日)飛騨たかね野麦オートビレッジ「コールマンサマーミーティング2004」
(掲載日2004年7月26日)狛江市西河原公民館で「公民館少年少女体験教室」
(掲載日2004年6月31日)NHK「熱中時間〜忙中"趣味"あり〜」収録
(掲載日2004年3月29日)「第8回高円寺ハート・トゥ・アート」
(掲載日2003年12月8日)「日本ゴム銃射撃協会発足3周年記念関東地区記録会」
(掲載日2003年10月26日)「狛江第三小学校学校開放委員会ゴム銃教室2003」
(掲載日2003年8月6日)「コールマンサマーミーティング2003」
(掲載日2003年7月29日)「第1回日本ゴム銃射撃協会全国大会」
(掲載日2003年7月15日)「第10回ニ中おやじの屋台村」
(掲載日2003年5月7日/6月5日)「競技会用時間計測装置」
(掲載日2003年2月6日)「『読売新聞関西版「Oh!ねっと』に掲載」
(掲載日2002年11月2日〜10月5日)浦安市立入船北小学校の「入北小フェスティバル」
(掲載日2002年8月11日/9月14日)「大阪・東京で教室」
(掲載日2002年8月7日)「TBSおはよう!グッデイに理事長出演」
(掲載日2002年8月4日)「オートキャンプ場チロルに協力要請」
(掲載日2002年7月30日)「コールマン・サマーミーティング」
(掲載日2002年7月17日)「狛江第三小学校校庭解放委員会ゴム銃教室」
(掲載日2002年4月24日)第2回関西地区射撃大会(リベンジ大会)
(掲載日2002年2月24・27、3/3)第1回関西地区射撃大会ほか
(掲載日2002年1月30日)BS朝日の「バラの舞踏会」に理事長出演
ゴールデンウィークど真ん中5月3日にテレビ東京「撮りッたがり決死隊 トッターマンDS」に続き翌4日には、
今度は日本テレビのスタジオで「ツボ屋与兵衛」の収録があった。2本取りのスタジオのスケジュールは超過密。
汐留の日本テレビ社屋の13階は眺めもよく新しいだけに非常にきれいだったが・・・。
銃の準備と出演者指導に赴いたH.Hitosugiさんとブラックさん、そして理事長は、8時間も拘束されることになった。
夕方6:00、やっと収録開始。スタジオの大型モニタに映し出されると一段と作品が映える。
ゲスト審査員の経済アナリスト、森永卓郎氏にCG45-2を進呈したHitosugiさんはインサートカットのお手伝い。
派手なCGによるタイトルの展開が、何やら面白いことが始まる期待感を膨らませる。
進行役のレギュラー3人とゲスト審査員3人でにぎやかにスタート。司会進行は、名倉 潤さん。
そしてプレゼンターはアンガールズの二人。審査員は、飯島 愛さん、ソニンさん、森永卓郎さん。
番組の主旨?が紹介され、視聴者から提示された「ツボ」を検証するという指向。今回もいくつか
のテーマにそって、プレゼンターが交互にネタを披露。ゴム銃はこの日最後のプレゼンテーション。
最近の番組は、画面にテロップで説明が入るので、コメントは不要。
童心に帰ってるお父さん代表として登場したのが日本ゴム銃射撃協会荒川区支部長、寺澤禎則さん。
このシーンで既にスタジオからは感嘆の声。 この割り箸ゴム銃は理事長がスキャナで撮って送った画像。
制作のシーンでもスタジオが湧く。短いカットだったが作る楽しみが伝わったような気がした。
Pacontaファクトリーの名銃が幾つか紹介され、練習風景へ。
フライシュートのF号標的が小気味よく消し飛ぶ。的のアップが多く、もう少し画角に工夫が欲しかったなぁ。
テレビ屋さんの常套手段。奥様のご意見、ご感想。コメントは少々厳しいが、笑みが潜んでいるのがみそ。
場面は2006年4月30日の第3回全国大会の会場へ。早くもあさのさんがカメラを引きつけた。
堂々たる貫禄、浪速の保安官。そして一言5秒以内が秘訣とか?。ウ〜ムテレビ慣れしてまんなぁ。
更には出演者を意識した駄洒落まで!。あんた芸人か?。芸人の次は職人の登場。あんた職人か?。
カメラマンさん、も少しアングルを工夫してよ。輪ゴムが殆ど見えないじゃない。ま、人物本位なのかな?。
童心に帰った演出はスローモーションとフォギーなエフェクト。流石はプロのテレビ屋さん。上手い!。
テレビ番組のディレクターさんの筋書きでは、どうしてもゴム銃をやるお父さんたちは、童心に帰らされてしまう。
私たちは「たまには」ではないんですが・・・。 審判は3人とも迷わず「好き」のツボを出してくれた。
ソニンさんからも好意的なコメントが寄せられ、スタジオに持ち込んだゴム銃で遊ぶことに。
厳選された?作品から各自で銃を選ぶ。まずは森永先生のガトリング試射。巨大な紙コップピラミッドが見事崩壊。
コインペンドラムは、ソニンさんから挑戦。意味不明な左手を頭に当てた構えで、見事に初弾を命中させた。
得意のポースも決まってる。流石はタレントさん。一方、名倉さんは、なかなか命中せず。かなりムキきになって
マジで叫んでたみたい。 ゲストのお三方に好感を持って頂き、おかげさまで国宝に認定されることになった。
プレゼンターの田中さんも担当ディレクターさんも初の国宝に本気で喜んでいた。ゲストの一人、森永卓郎さんは
1217人目の会員となった。
旧トピックス
(掲載日2006年5月16日) テレビ東京「撮りッたがり決死隊 トッターマンDS」
TV神奈川「キャナガワ」に一杉氏出演
(掲載日2004年11月11日)「朝日新聞 東京版/武蔵野版に掲載」
(掲載日2004年7月26日)「アームズマガジンにゴム銃特集」
(掲載日2004年7月26日)第11回狛江市立狛江第2中学校おやじの会屋台村
(掲載日2004年6月31日)日本テレビ「日本全国! もしかして偉い人グランプリ!」収録
(掲載日2003年10月18日)「関東地区第4回ゴム銃射撃大会」
(掲載日2003年1月16日)「第4回関西地区射撃大会」
(掲載日2002年10月1日〜10月5日)「東京パック2002」