イワンさんのファーストプレゼンテーション (掲載日2006年6月29日)
*同日、聴衆に配られた配布書類がpdfでご覧頂けます。このまま協会のPRに使えそう。
(掲載日2006年5月16日) テレビ東京「撮りッたがり決死隊 トッターマンDS」
(掲載日2005年12月30日)2005年関東地区クリスマス記録会(第2回荒川区支部記録会)
(掲載日2005年11月10日)多摩美術大学造営表現学部「芸術祭」
(掲載日2005年10月16日)テレビ東京「Ya-Ya-Yah」、フジテレビ「ポンキッキーズ」
(掲載日2005年9月29日)テレビ東京「テレビチャンピオン」
(掲載日2005年9月23日)2005永山フェスティバル&日テレ「クリック」
(掲載日2005年9月10日)テレビ朝日系列「堂本剛の正直しんどい」
(掲載日2005年8月30日)日本テレビ「朝いち430〜さきどり〜」
(掲載日2005年7月25日)コールマンサマーミーティング2005
(掲載日2005年7月7日)某テレビ局「世界◯◯◯!テレビ□□部」
(掲載日2005年6月19日)NHK教育テレビ「金曜かきこみTV」
(掲載日2005年6月5日)NHK「熱中時間スペシャル・熱中サミット」
(掲載日2005年5月15日)ぶらり途中下車の旅〜小田急線〜
(掲載日2005年5月7日)第10回高円寺ハート・トゥ・アート
(掲載日2005年5月6日)中共スポーツにチャンプ登場
(掲載日2005年4月20日)BSジャパンの人気番組「50s High(フィフティーズハイ)」
(掲載日2005年3月6日)「月刊日経トレンディ」に記事掲載
(掲載日2005年2月27日)「季刊ウッディライフ」に記事掲載
(掲載日2005年1月30日)「おとなの工作読本No.8」「MilitaryToys Vol.6」に記事掲載
(掲載日2004年12月9日)「ドシロウト」に大阪市支部長出演
(掲載日2004年12月8日)「小田急沿線新聞1面トップ!」「月刊カチョー創刊2号」
(掲載日2004年11月26日)ニッポン放送ラジオ「Hot'n Hotお気に入りに追加!」
(掲載日2004年11月3日)「第7回 永山フェスティバル〜ゴム銃教室〜」
(掲載日2004年10月30日)NHK BS2「熱中時間〜忙中趣味有り〜」
(掲載日2004年9月12日)「日本全国 もしかして偉い人グランプリ」
(掲載日2004年7月30日)飛騨たかね野麦オートビレッジ「コールマンサマーミーティング2004」
(掲載日2004年7月26日)狛江市西河原公民館で「公民館少年少女体験教室」
(掲載日2004年6月31日)NHK「熱中時間〜忙中"趣味"あり〜」収録
(掲載日2004年3月29日)「第8回高円寺ハート・トゥ・アート」
(掲載日2003年12月8日)「日本ゴム銃射撃協会発足3周年記念関東地区記録会」
(掲載日2003年10月26日)「狛江第三小学校学校開放委員会ゴム銃教室2003」
(掲載日2003年8月6日)「コールマンサマーミーティング2003」
(掲載日2003年7月29日)「第1回日本ゴム銃射撃協会全国大会」
(掲載日2003年7月15日)「第10回ニ中おやじの屋台村」
(掲載日2003年5月7日/6月5日)「競技会用時間計測装置」
(掲載日2003年2月6日)「『読売新聞関西版「Oh!ねっと』に掲載」
(掲載日2002年11月2日〜10月5日)浦安市立入船北小学校の「入北小フェスティバル」
(掲載日2002年8月11日/9月14日)「大阪・東京で教室」
(掲載日2002年8月7日)「TBSおはよう!グッデイに理事長出演」
(掲載日2002年8月4日)「オートキャンプ場チロルに協力要請」
(掲載日2002年7月30日)「コールマン・サマーミーティング」
(掲載日2002年7月17日)「狛江第三小学校校庭解放委員会ゴム銃教室」
(掲載日2002年4月24日)第2回関西地区射撃大会(リベンジ大会)
(掲載日2002年2月24・27、3/3)第1回関西地区射撃大会ほか
(掲載日2002年1月30日)BS朝日の「バラの舞踏会」に理事長出演
ここに紹介するのは、イワンこと柴田将行さんが在籍する某工業大学の授業で「パワーポイントによる発表」という課題
に向けて作成したパワーポイントのドキュメントを転載したものである。5分という制限時間内にいかに要点を伝えるかが
腕の見せどころ。当協会の若手に相応しいテーマ「遊ぶ!!ものつくり」を選択している。
まずは割り箸ゴム銃に始まるゴム銃のバリエーションを披露。一挙に聴衆の興味を喚起する。すかさず発射構造を解説することは
今回の聴衆が工業大学の教授と学生であることを十分に計算してのこと。
追い打ちを掛けるように変わり種を紹介。もはやスクリーンは衆目を釘付けに・・・。
「さてここで問題です。画面右下のモザイクのかかっているのは何でしょう?」
と聴衆に呼びかけ、顔を見回すのは高等テクニック。
「そう!ノギスですね。これもゴム銃として使えるんです。」
ここでも工業系の人々になじみ深いものを持ち出して、聴衆の心をとらえた。そのまま公式競技の紹介に引っ張って行き、その楽しさを伝える。
設問を投げ掛け、聴衆と共に科学することを忘れない。たかがゴム銃、されどゴム銃。文字通り老若男女を背景に3項目で美しくフィニッシュ。
この後、同好会員募集も訴えたとか?。授業の一環として与えられた課題を社会人顔負けの本物のプレゼンテーションに昇華させ教授を唸らせた。
旧トピックス
(掲載日2006年6月3日) 夕刊フジに2週連続記事
TV神奈川「キャナガワ」に一杉氏出演
(掲載日2004年11月11日)「朝日新聞 東京版/武蔵野版に掲載」
(掲載日2004年7月26日)「アームズマガジンにゴム銃特集」
(掲載日2004年7月26日)第11回狛江市立狛江第2中学校おやじの会屋台村
(掲載日2004年6月31日)日本テレビ「日本全国! もしかして偉い人グランプリ!」収録
(掲載日2003年10月18日)「関東地区第4回ゴム銃射撃大会」
(掲載日2003年1月16日)「第4回関西地区射撃大会」
(掲載日2002年10月1日〜10月5日)「東京パック2002」